トラガールが増えない理由の一つ男女兼用トイレは違法?

皆さんの職場のトイレは男女別ですか?それとも男女兼用ですか?

運送業界は昔から男社会であったため、トイレは男性のみ又は小便器と大便器は男女兼用が多く見られました。今までは女性(トラガール)が少なくトイレについてはあまり着目されませんでした。

しかし、少しずつですが女性ドライバーいわゆる“トラガール”が、国をあげての政策もあってか少しずつ増えてきたため、少し状況が変わってきました。運送企業側も会社の設備にテコ入れ始めたところもあるようですが、このトイレ、実は職場のトイレの男女兼用は労働安全衛生法上、違反に当たるそうです。しかも、トイレ設置基準に違反している場合は、6か月以下の懲役または50万円以下の罰金に当たるそうです。

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運送会社の多くは、5台から20台のトラックを所有する会社が全体の約80%を占めています。トラックにお金をかけることが中心になっていて事務所にお金をかけられずプレハブの事務所も散見されます。
当然、事務所がプレハブだとトイレもプレハブです。もこうなると女性のみならず男性も行きたがらなくなります。そうすると皆さんどうするかというと水分を取らなくなります。。
ただでさえ、健康のため、美容のためには水分を取るように、と世間では言われているのですから時代に逆行していますよね。

トラガールを増やすためにも、職場環境は大切でしょう

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また様式便所一つを兼用している施設などは、男性の小便しずくや飛び散りに女性が嫌悪感を覚え、“男性も座って小便”を社内で義務付けになっている会社もあるそうです。(同じように、家で奥さんに怒られる人もいるのではないでしょうか?笑)

しかし、これは根本的な解決策ではなく、法律に基づくと“男女別”のトイレを早急に設置する必要があるようです。男性トラック運転手の数が減少している今、トラガールを増やす為に受け入れる企業は環境を整えることが急務となりますね。